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試作用熱硬化性樹脂ボード「テクノプラ」のご案内

私達は、安全性・安定性・良質性の試作用熱硬化性樹脂ボード「テクノプラ」を提供しております。

テクノプラ(角形)
テクノプラ(角形)
テクノプラ(円形)
テクノプラ(円形)

金型不要で簡便かつ低コストに

本格生産段階であればまず金型を製作した上、その金型からお望みの熱硬化性樹脂製品を製作する手順となりますが、試作段階から金型を製作するのではコストも掛かり、また、形状の変更も容易ではありません。

そこで弊社は、試作向けの熱硬化性樹脂ボード「テクノプラ」をご提案いたします。

テクノプラは直圧成形により製作されたボード状の熱硬化性樹脂です。これを切削加工によりご希望の形状に加工することで、試作段階から専用の金型を製作することは不要となり、低コストかつ簡便に熱硬化性樹脂の試作品を入手することが可能となります。

切削品加工(穴明け)の例
切削品加工(穴明け)の例

また、今までは試作品の依頼には事前の打ち合わせが煩雑でしたが、私達は試作品のための協力体制を積極的に準備してお待ちしております。

厚さ20mmのボードまで可能

テクノプラの形状は150mm×150mm角もしくは100φ円板、そして厚さは20mmまでのタイプがありますので、切削加工でもかなりのバリエーションの形状を製作することが可能となります。

切削品加工の例
切削品加工の例

熱硬化性樹脂を直圧成形で固める時に厚みがありますと、出来上がりの品質が安定しない場合が多いのですが、弊社ではこれまでの技術とノウハウの蓄積を基に、厚さ20mmまでのテクノプラを提供しております。

とはいえ、20mmを越える厚みのものは内部の品質にバラツキが出る可能性が高く、丁寧に試作しなければなりません。弊社では同じボードを複数個製作した上、その一つを切断見本として提供するシステムを行なっております。

私達は、安心をお手伝いします

商品技術が発達した昨今、コンセントにプラグを差し込んでスイッチを入れるだけで稼動する、快適な電化生活の時代になりました。

しかしその反面、いたるところで電気が使われるようになった結果、どのような環境で・誰が・どのように使用するのか、非常に想定しにくくなっている面が大きくなっているかと思われます。

物作りの現場では、小型軽量化・コストダウンによるぎりぎりの設計を求められる一方、あらゆる使用場面・環境・使用者を想定した安全性も要求されるという厳しい状況であることを拝察いたします。

電気絶縁性・高耐熱性を必要とする製品開発の場合には、適切に熱硬化性樹脂をご使用いただくことで、より安全性の高い製品の開発が可能になるものと考えております。

「百聞は一見に如かず」ではありませんが、カタログ値で検討するだけでなく、まずは実際に樹脂をご試用してご検討いただくことが一番かと存じます。

熱硬化性樹脂はなかなかテストするものが無く設計の方々もご苦労されているかと存じますが、弊社はここに「テクノプラ」をご提案させて頂きますので、ぜひご検討下さい。

「やってみなければ分からない」という対応ではなく「ぜひ、やってみましょう」とのコンセプトのもと、様々な経験と熟練技術者を動員し、試作用熱硬化性樹脂ボード「テクノプラ」の提供を通じて、皆様の商品開発をお手伝いいたします。